2026/06/17 11:26

「市販品への疑問」と「開発のきっかけ」

前回の記事で『刺激ゼロ』へのこだわりをお伝えしましたが、実はこのシャンプーが完成するまでには、何度も諦めそうになる高い壁がありました。


既存の「低刺激」と謳う商品や市販のシャンプーを徹底的に調べる中で、本当に肌が弱い人や赤ちゃんが安心して毎日使えるレベルのものは極めて少ないという現実に直面したこと。


「泡立ちを良くすると刺激が強くなる」「刺激を抑えると髪がきしむ」という、髪と頭皮の相反する課題。
研究者と何度も試作を繰り返し、サンプルを作ってはダメにする日々の葛藤。


「研究室での試行錯誤」と「徹底的なこだわり」


そして世の中にある「低刺激」や「無添加」と書かれたシャンプーを、片っ端から調べました。
確かに、頭皮に強い刺激を与えるような洗浄成分を使っていない商品はたくさんあります。


でも、成分をただ抜いた(フリーにした)だけでは、髪がきしんでバサバサになってしまう。逆に、手触りを良くしようと別の成分を足すと、今度は肌がかゆくなってしまう……。


「あれもダメ、これもダメ。じゃあ、一体何を入れればいいんだ!?」と、成分の引き算と足し算の迷宮に完全に迷い込んでしまいました。


そんな中、ある『意外な植物由来の成分』との出会いが、この状況をガラリと変えることになります。その秘密は次回のブログで……」