2026/07/13 18:12

いつもセラデュラをご愛用いただき、ありがとうございます。
前回の記事では、セラデュラが目指した「ゼロ刺激」へのこだわりと、お肌の負担になる成分の「引き算」についてお話ししました。
 
前回のリストを見て、「じゃあ、よく見かける『植物由来の優しい成分』はどうなの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
 
今回はその続編として、世間のイメージに流されず、私たちがプロの視点で「あえて入れなかった」意外な成分について、少し本音でお話しさせてください。

 

ボタニカルの落とし穴。「たくさんの植物エキスや香料」

  ・セラデュラが使わなかった成分:

  〇〇エキス、〇〇植物油、強い天然精油(エッセンシャルオイル)など

理由: 

世の中には「20種類の植物エキス配合!」「ボタニカルだから優しい」というシャンプーがたくさんありますよね。一見、お肌に良さそうなイメージがあります。でも、皮膚の仕組みから見ると、実は「中に入っている成分の種類が多ければ多いほど、お肌がパニック(アレルギーやかゆみ)を起こすリスクは高くなる」のです。 

植物エキスは、実はとても複雑な成分。

狙った効果だけでなく、お肌にとって刺激になり得る色々な成分まで丸ごと入ってしまっているのです。種類がたくさん入っているということは、それだけ「お肌に合わない原因」をたくさん混ぜ込んでいるのと同じになってしまうのです。

 

ここで、特に注意が必要なのが、日頃から洗浄力の強いシャンプーを使っていて、頭皮のバリア機能が弱くなってしまっている方です。

バリア機能が弱ってカサついた頭皮は、いわばガードがゆるんでいる状態。そこにたくさんの植物成分が触れると、お肌の奥に入り込んでトラブルを起こしやすくなってしまいます。

 

生まれたての赤ちゃんや、デリケートなお肌を守るためには、イメージだけの植物成分はむしろ「徹底的に引き算するべき」というのが、私たちの出した答えです。

 

【一番大切なこと】シャンプーは「洗い流すもの」だから

 

もう一つ、とてもシンプルな事実があります。 

シャンプーは、頭に塗ってからわずか1〜2分で、きれいに洗い流してしまうものですよね。


すぐに流れて消えてしまう「見栄えを良くするためだけの成分」をたくさん入れると、そのぶん製品のコスト(お値段)も上がってしまいます。

そんなイメージのための成分にコストをかけるくらいなら、私たちは、毎日頭皮を包み込む「ベースの洗浄成分」そのものの質を、極限まで高めるためにコストを使いたいと考えました。

 

余計なものを入れないから、お肌に優しくなる。 本当に必要なものだけに絞り込むから、コストにも無駄がなくなる。

これが、セラデュラが流行りの「ボタニカル」に頼らなかった理由です。

 

引き算の先にある「本当の安心」を。

成分を盛り盛りにして「なんだか良さそう」に見せるのは簡単です。

でも、赤ちゃんから大人の女性まで、家族みんなが毎日ノントラブルで笑顔になれるシャンプーを作るためには、この「徹底的な引き算」がどうしても必要でした。

 

世間のイメージではなく、お肌の安心だけをまっすぐに考えて作ったセラデュラ。


大切なご家族みんなのバスタイムで、その優しさをぜひ体感してみてくださいね。